◆1979年(昭和54年)6月の会社設立から45年経過しており、秋田県の同業者内でも知名度が高く、実績も豊富です。
◆官公庁からの受注が主となっており、特に秋田県からの依頼が多いです。
◆建設コンサルタント業のほか、補償コンサルタント業、測量業に携わっております。
◆「働きやすい魅力ある職場環境づくり」を目指して、雇用管理制度などの導入や見直しに取り組んでいます。例えば、社員満足度の向上を図るための「社員評価制度」の導入や社員が怪我、障害、死亡した場合に、社員や遺族の生活補償を図るための「障害保険支給規定」の導入など。
◆引越しを要する転勤がほとんどないことも特徴の一つです。
【業務内容】
◆建設コンサルタント業(建設部門:道路、河川・砂防 農業土木部門 森林土木部門)
◆補償コンサルタント業(土地調査部門、物件部門、機械工作物部門、営業・特殊補償部門、事業損失部門)
◆測量業 ◆一級建築士事務所
*詳細については、当社Webサイトにて紹介
【業界未経験者の方へ】
◆測量とは、地球上にある山や川・家屋・道路・橋などの任意の地点の相互の位置関係を正確に測ることです。各点の相対位置を定め、地形や地物を縮尺化して地図や図面を作成します。街の中で作業服姿で望遠鏡を覗いている人や赤白色の棒と丸いミラーを持っている人たちを見かけることがあると思いますが、それが測量作業をしている人達です。
測量は建設業・建築業のようにものを造る業種ではないため、目立たない職業ではありますが、良く言えば縁の下の力持ちです。また、測量により完成した現況図を使用して、新しい道路、河川の改修、宅地の造成の計画を行います。建設コンサルタント業者が設計を行う為には測量図面は不可欠なのです。
◆建設コンサルタントとは、社会資本(社会・経済活動を支える公共性の高い施設やその環境)整備の技術を有する非常に専門性が高い職業であり、事業者(国の機関や地方自治体、民間)から依頼を受け、さまざまな課題に対する技術的な提案や事業者に委託された調査・企画・立案を行う企業・個人のことです。
建設コンサルタントは建設機械を使って実際に道路や港の工事をする建設業とは違い、存在が目に見えにくいのですが、建設会社が行う施工に必要な事前調査や事業計画の作成、設計、維持管理が主な仕事で、技術サービスを行うサービス業に区分されます。
◆公共事業を施行するには、土地を取得したり、建物などを移転したりする必要が生じ、国、地方公共団体等は正当な補償を行います。所有権や借家人等の関係人に生じる損失の補償やこれらに関連する業務を国、地方公共団体等の起業者から受注したり、請け負ったりする者(法人または個人)を補償コンサルタントといいます。
「補償」とは、簡単に言いますと、公共事業を実施するに当たり必要となる土地の代金や事業に支障となる建物等の移転料の事を言います。これらの費用(補償)は、国民の税金を財源とし、起業者である国、地方公共団体等から支払われます。
企業情報
- 法人名
- 株式会社秋田総合建設センター
- 法人番号
- 9410001007845
- 所在地
- 〒014-0063
秋田県大仙市大曲日の出町1-45-10地図
- 資本金
- 10,000,000円
- 従業員数
- 19名
- 設立
年月日 - 1979年06月03日
- Web
サイト - http://askomg.ec-net.jp
- 業種
- 学術研究、専門・技術サービス業
- 顕彰
- 移住支援金対象企業
- 若者の雇用・育成に力を入れている企業
- 電話番号
- 0187-63-1513
数字・キーワード
ジェンダー比

- 男性
- 現在調査中
- 女性
- 現在調査中
- その他
- 現在調査中
- 平均年齢
- 54 歳
- 平均勤続年数
- 15 年
- 離職率
- 現在調査中
- 有休消化率
- 50 %
- 育休等取得率(男性)
- 現在調査中
- 育休等取得率(女性)
- 現在調査中
※直近1年間のデータ

